コラム
「運動して」と言われても時間がない…どうしたらいい?
「運動して」と言われても時間がない…どうしたらいい?
「体重管理には運動が大切」と言われても、日々忙しくてとてもできない…と感じていませんか?
糖尿病治療では、日常生活の中で体を動かすすべての活動も「運動」としてとらえます。無理なく、できることから少しずつ、細く長く続けることが大切です。
たとえば、このような取り組みから始めてみてはいかがでしょうか。
・歩数計やスマホのアプリで1日の歩数をチェックする
・エスカレーターの代わりに階段を使ってみる
・自宅でのストレッチや筋トレ(Youtubeなども活用できます)
運動をすると、血糖値を下げる効果は2日続くと言われています。ですので、少なくとも1日おきにできると理想的です。
体が慣れてきたら、少しだけ時間をのばしたり、強度を上げたりするのもおすすめです。
また、「続けてみて体に変化があったか」を簡単に記録して振り返ると、やる気アップにもつながります。
これからの季節、雨や暑さで外に出づらい日もあるかもしれません。そんなときは、自宅内でできる運動を取り入れると、天気に左右されず続けやすくなります。
当院では糖尿病や高血圧など生活習慣病の治療の他、食事や運動の相談も行っています。「運動の始め方がわからない…」など、気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談くださいね。